顔全体 顔読み術

顔読みチェックリスト|全体像を見失わないために

顔読みは、細部に入りすぎると全体を見失います。 この記事では、確認用チェックリストを提供します。

「顔読み」って何?

顔読みは「当てる技術」ではありません。
どこを見るか → 何を優先するか → どう解釈を絞るか
この順序を守ることで、誰でも再現性のある読みができます。

まずは全体像を一望できる【クイックフロー】から入り、その後に【完全チェックリスト】を使う構成にしています。

顔読みクイックフロー(最初に見る表)

ステップ何をするか見るポイント
Step1環境を整える光・距離・表情の動き
Step2顔の角度を確認顎が上がっていない/下がっていない
Step3目立つ特徴を拾う出ている・引っ込んでいる部位
Step4左右差を見る左=内面/右=社会面
Step5重要特徴を絞る強い特徴4〜5個まで
Step6チェックリスト照合意味を後から確認

※「細かい差」より「一目で分かる特徴」を優先してみていくことがポイントです。

顔読みの基本ルール(重要)

  • 平均的な特徴(4〜6点レベル)は読まない
  • 強い特徴(7〜10点)のみを使う
  • 分からないものは無理に解釈しない
  • 顔全体の一貫性を常に確認する

顔読み・完全チェックリスト(保存版)

① 額(思考の使い方)

種類意味の方向性
丸く張り出す発想力・柔軟性
後ろに傾く内省・慎重
直線的論理性
眉上の骨意志の強さ

② 眉(思考のクセ)

読みの方向
カーブ対人配慮
直線現実志向
角度あり主張・戦略
濃いエネルギー強
薄い観察型

③ 目(情報の受け取り方)

特徴傾向
離れている大局視
近い集中型
上がる楽観
下がる警戒
白目が見えるストレス兆候

④ まぶた・まつ毛(感情処理)

状態解釈
まぶた多い情報量多
薄いバランス型
まつ毛濃感情豊か

⑤ 鼻(行動と現実化)

特徴傾向
大きい実行力
高い鼻筋自立
凹型柔軟
鼻先上開放的
鼻先下慎重

⑥ 小鼻・鼻孔(エネルギー)

状態読み
大きい余力あり
広がる拡張志向
狭い節度

⑦ 口・唇(表現と欲求)

意味
大きい発信力
上がる前向き
下がる内省
厚い情緒
薄い理性

⑧ 歯・顎(粘りと決断)

特徴傾向
顎が大持久力
狭い繊細
張り主張

⑨ 頬(笑顔・支援)

読み
ふっくら対人力
落ちる消耗

⑩ 耳(情報処理)

傾向
寛容
高い理想
低い実務
外向自由
頭に近い慎重

⑪ 輪郭・顔型(全体傾向)

特徴
感情型
四角行動型
細長思考型
バランス安定

⑫ 線・シワ(経験)

意味
額横思考成熟
眉間責任
目尻視野
口元共感

読みを間違えないためのコツ

  • 4〜5個で止める
  • 顔の中で同じ傾向が繰り返されているか確認
  • 「当てにいかない」

表情を解剖学でも理解したいなら

表情は印象として読まれますが、
その土台には必ず身体的な構造があります。

表情筋の全体像については、こちらで整理しています。

-顔全体, 顔読み術